ウィッグの選び方

ウィッグとはかつらの一種で、オシャレに着飾ることを目的としたもの。というか、かつらと英語呼びなんですけど、かつらよりもファッション性が強いライトなものをウィッグと呼ぶ傾向があります。主にコスプレと呼ばれる格好を楽しむときに使ったり、病気治療中の方が使ったりします。最近では、若い人を中心におしゃれに欠かせないアイテムとして浸透してきています。

ウィッグの種類はたくさんあり、前髪だけのものもあれば長いロングショートアップスタイルとさまざま。しかもそのカラーリングも黒だけでなく茶色や金髪など…その種類は豊富となっているのです。

どうしてウィッグが人気なのかというと、この種類の多さからともいえます。髪型を変えるのはそう簡単ではありません。短い髪をいきなり長くする事はできませんし、長い髪を短く切ってしまえば、もうしばらくはそのままとなってしまいます。

また、色においてもそうです。コロコロ変えてしまうと、色の変化も思い通りにならないばかりか、髪がパサパサになってしまうなどのダメージも大きなものとなるのです。髪型一つ変えるにも覚悟がいるわけですが、ウィッグであれば気軽に変更することができるのです。

特に、会社務めの人や学生さんなどには最適です。普段は派手にすることができないけれども、プライベートな時間だけはウィッグで自在に変えることができるのです。会社や学校の規律がどんなに厳しかろうと、髪型のチェンジも思うがままにできちゃいます。気分によって変えることができるのですから、オシャレを楽しむのにはうってつけです。

髪型を一つ変えるだけで、その人の雰囲気もガラリと変わるウィッグ。洋服のコーディネートを変えるとの同じような感覚で楽しむ事ができます。

最近では、チープなものも販売されてきており、雑貨屋さんなどでも見かけるようになりました。オシャレアイテムとしては定番となりつつあるのです。

かつらや増毛というと、男女共に薄毛を隠すために行うものという認識が強いと思いますが、基本的にはウィッグも同じです。ただ、用途してはオシャレやイメージチェンジのために用いられる場合にウィッグという呼び名が使われるという感じですかね。男性も薄毛を隠すためだけではなく、薄毛を隠しつつオシャレを楽しめるようなウィッグ・かつら・増毛方法が色々と登場しているようです。各メーカーによってラインナップは異なります。増毛方法を比較しているサイトがあるので自分の用途に合った増毛ができるメーカーを選ぶようにしましょう。

ウィッグの種類

ウィッグと一言にいっても、さまざまな種類があります。おしゃれ用として、コスプレ用として、そして病気治療中の人が使うための医療用など…その目的も使う人によって違うのです。

ウィッグは、髪の部分がなにでできているかで大きく異なり、大きく分けて3つのタイプに分類することができます。人工毛人毛、人工毛と人毛のミックス…この3つです。

そして、その形。つまりはかぶり方でも分けることができます。

フルウィッグ

定番タイプ。頭にすっぽりとかぶせてしまう、全頭タイプのウィッグです。

ヘアピース

髪の一部分だけにつけるウィッグ。部分的な変化を楽しむ為に使います。

エクステンション

エクステとも呼ばれるこれは、付け毛ともとれるもの。女性には人気の種類で、美容室でもメニューの一つとしてよく見かけられるものとなっています。

医療用ウィッグ

病気治療において、髪の毛が抜けてしまった…その抜けた髪を補う為のウィッグ。あらゆるタイプの抜け毛にも対応できるようになっており、オシャレだけでなく頭を保護する役目も持ち合わせています。

ウィッグはどんな時に使うの?

ウィッグは、オシャレアイテムとして使用する人がたくさんいます。

成人式や卒業式、結婚式、パーティーなどのちょっとドレスアップする必要がある時や、会社員や学生さんがプライベートな時間に好きな髪形を楽しむ為に、好きなキャラクターに扮するコスプレに挑戦するため、もしくは病気治療中の為に必要となって使う人もいます。

ウィッグとは、その使い道がオシャレから医療までさまざまなのです。

また、防寒対策としてつける人もいるようです。帽子と同じように、頭につけていると暖かいのですね。これは冬場の話であって、夏場は暑くて大変なようです。

ですから、どちらかというと寒い季節になると、ウィッグを使ったオシャレを楽しむ人が増えてくるといえます。ちなみに、夏はフルウィッグよりもハーフやポイント的な役割をもつウィッグが人気となっています。

ウィッグとエクステの違い

ウイッグと似ているもので、ヘアーエクステンションというのがあります。ヘアーエクステンションはエクステとも呼ばれるており、いわゆる付け毛のことです。女性には人気の種類で、美容室でも見かけることがあるのではないでしょうか。

この2つは、似ているようでちょっと異なります。エクステは髪が細い束状となっており、それを地毛に直接付けていくものです。

ウィッグはかつらと同じように“かぶる”ものですから、それでいうとエクステはかなり珍しいものとなります。

地毛に付けていくわけですが、ウィッグのように簡単に取り外す事はできません。ですから、シャンプーなどの入浴時は、そのまま入って普通の髪と同じように洗って乾かすこととなります。

かぶるタイプのウィッグであれば、その装着は1日のうち何時間かといったところ。でもエクステの場合では、大体1~3ヶ月は持つものとなっています。

ウィッグを選ぶ際の注意点

ウィッグを選ぶとき、デザインや髪の長さはどうするか…より自分の理想に近いものを選んで使います。また、カラーも大事な選択項目であり、この違いで雰囲気もかなり変わったものとなります。

リアル店舗で購入するのであればそう問題でもないのですが、インターネットの通販サイトで購入するとき、カラーには注意したいもの。撮影したカメラや状況、そしてパソコンのモニターなど…双方の環境によって色がかなり違ってくることもあるのです。パソコンでみて「かわいい!」と思って注文したけれど、届けられた実物をみたら思っていた色と違う…なんてこともあるのです。これは、ウイッグだけでなく、すべての商品にいえることです。

ウィッグのカラー選びで多い失敗が、「思ったよりも明るすぎた」ということ。想像していたよりも地味であればまだ使えますが、思っていたよりも明るいと派手に感じられて身につけるのもためらってしまいます。そういったときは返品・交換をお願いできればいいのですが、大抵は商品に不備があった、もしくは注文していたものと違う…といったケースでない限り対応してくれないでしょう。交換に応じてくれたとしても、送料代は自分で負担しなければいけないことがほとんどです。

また、カラーの見極めにはツヤも関係してきます。安いウィッグほど不自然なツヤがあるものがあり、ウィッグであることを際立たせてしまう事も。明るいカラーほどテカリが目立ちやすく、落ち着いたカラーでは比較的自然な感じに見えることも少なくありません。

また、ストレートよりもウェーブヘアの方がテカリが目立ちやすいなど…その色だけでなく髪型でもテカリ具合が違うものとなるのです。購入する際には、こうしたテカリにも注意したいところ。「マット(艶無し)」とか「自然なツヤ」といったフレーズが使われていたら、そこまでテカリはひどくないものと言えます。こういったところまでチェックするようにしましょう。

他にも、貼り付けるタイプのウィッグは、接着剤が頭皮や髪に対してダメージを与える危険性が高いので、使うとしたら髪が生えてこないと諦めた部分だけにしておくのがいいです。また、お手入れも大事なものとなりますので、お手入れしやすいタイプを選ぶようにすると、いつでも快適に使うことができます。雑菌がたくさんついたウィッグでは、頭皮に汗をかいたらますます菌が繁殖してしまいますし、なによりも不衛生で髪と頭皮によくありません。

上記の事に気をつけてウィッグを選ぶと、最適なウィッグを見つけることができます。

安くウィッグが買える通販サイト

今ではさして珍しくもなくなっているウィッグ。さまざまなところで販売されているので、どこで購入しようか迷ってしまいます。また、お店によって扱っている商品や価格帯、特徴も異なりますので、どれを選べばいいのが悩んでしまう事も…。ここでは、各ウィッグを取り扱うお店を比較・検討してみました。

mywig

ウィッグ通販の総合専門店。ファッションウィッグから人毛ウィッグ、コスプレを目的としたウィッグ、さらにはメンズ用ウィッグなど…さまざまな種類のウィッグを販売しています。オシャレで見やすいサイトで、若い人を中心に人気。ウィークリーランキングといった、今の売れ筋がわかるのも、購入する手助けになります。

ウィッグの特徴

より自然な仕上がりを目指しており、日本製人工毛(ファイバー)を100%使用。独自の人工スキンを使って、ウィッグとは思えないような自然なつむじを再現しています。その付け心地は、伸縮キャップで優しいものとなっています。海外でも世界最大級といわれるかつら専門工場と直接取引しているので、余計な業者が入らずに料金も安く提供する事が可能となっています。ウィッグのもちをよくするケアグッズも販売。ウィッグの種類としては、フルウィッグから前髪ウィッグ、ポニーテールウィッグ、グラデーション、ロング、ミディアム、ショートと…その種類は豊富に揃っています。

料金

料金は数千円台から数万までさまざまな価格帯で用意されています。

PINKAGE

韓国にリアル店舗を構えるウィッグショップ。まるでファッション雑誌のようなサイトは、イメージもつかみやすくなっています。若い女性だけでなく、年配向けのウィッグ、そして男性用のウィッグも用意されています。

ウィッグの特徴

ウィッグは前髪やエクステンション、アップスタイル、スキンウィッグと用意されており、ヘア管理用のアクセサリーなどもあります。

料金

料金は数千円台から数万までさまざまな価格帯で用意されています。

コスペディアウィッグ

美容師さんがセットした、高品質のコスプレキャラウィッグ専門店。コスプレイヤーからの言葉を参考に商品開発おこない、プロの美容師がキャラクターに合わせたカットやセットをおこないます。

ウィッグの特徴

とにかくアニメに出てくるキャラクターの髪型を意識したウィッグ。好きなキャラクターになりきることができます。ウィッグには耐熱(140度)と耐熱(100度)の2つがあり、前者はポリエステルファイバーで、後者はアクリルファイバー。ポリエステルファイバーは熱に強くストレートなどに向いていますが、クセがつけにくくカールやスタイリングがしにくくなっています。アクリルファイバーは加工しやすく、カールなどが付けやすくなっていますが、熱に弱いものとなっています。

料金

料金は数千円台から数万までさまざまな価格帯で用意されています。

DiVA

ウィッグの通販専門店。ロングからミディアム、ショート、ポイント、前髪と揃っているだけでなく、ケアアイテムやヘアーアイロン、カラーコンタクトまで取り扱っています。サイトでは、ウィッグのお手入れ方法やアレンジ方法、カラーについては「カラーチャート」といったもので詳しく紹介されているので、始めてみる人にも選びやすくなっています。

ウィッグの特徴

取り扱い製品のほとんどが耐熱ファイバーでできているので、コテやアイロン、ドライヤー180度まで使用可能。シャンプーやブラッシングもOKです。頭のサイズや毛量にあわせて、フックの位置でサイズ調整が可能となっています。

料金

料金は数千円台から数万までさまざまな価格帯で用意されています。

Acehigh

ウィッグやエクスンションの通信専門店。その他にも、ケアアイテムやつけまつ毛なども販売しています。コスプレ用も用意されており、色選びには便利なカラーサンプルもあります。

ウィッグの特徴

エクステンションではカラフルなファイバーエクステもあり。ショートやミディアム、ロングなどのフルウィッグはもちろん、ポイントウィッグも用意されています。最高級の日本製耐熱ファイバーを使っており、アジャスターがついているフリーサイズなど、誰でも使えるようにサイズ調整も簡単なものも用意されています。

料金

ほとんどの製品が1万円を越さない激安価格。数千円程の値段となっています。ポイント的なものとなると、数百円で購入できるという安さとなっています。ただし、人毛ウィッグともなると、1万円台での金額となります。

ガールズウィッグ

ウィッグ専門店サイト。フルウィッグやポイントウィッグだけでなく、つけまつ毛やアイロン、ウィッグ用の小物、ケア用品なども販売されています。アウトレット価格での販売もされているので、通常よりも安くお買い得で購入できるものもあります。

ウィッグの特徴

素材は耐熱ファイバーで、160度までOK。フルウィッグでは、トップには人工肌をつけているので、ナチュラルなつむじを実現しています。アジャスターがついていますので、サイズ調整ができます。ハーフウィッグでは、コームやパッチンクリップなどで、落ちないようにしっかりと固定できるようになっています。

料金

ほとんどが定価よりも安い金額での販売価格となっています。なかには、2個の購入でお買い得な金額になっているものもあるようです。

シペラス

総合ウィッグ専門ネット通販サイト。大阪にリアル店舗があります。既製品だけでなく、オーダーウィッグでの注文も受付けていますので、自分仕様のウィッグを作ってもらうことも出来ます。

ウィッグの特徴

超耐熱線維で160度の熱でも大丈夫。毛先がぴんぴんはねたり、線維が溶けたりすることはありません。シャワーやコテ、ドライヤーなどの使用もOkですので、清潔で使い勝手もよいものとなっています。

料金

ほとんどの製品が数千円で購入できるもので、1万を超えるものはあまりありません。

アンジェリーク

ハイクオリティなウィッグばかりを集めた専門店。ウィッグだけでなく、ケア用品も揃えています。そして、なぜかスマートフォンのカバーもそろえています。リアル店舗が韓国にあります。

ウィッグの特徴

耐熱ファイバーで180度の熱でも大丈夫。コテやストレートアイロン、ドライヤーの使用もOKです。

料金

大体5,000円以下で購入できます。それ以上の商品は数えるぐらいといえるほどの激安価格です。

アクアドール

ウィッグやエクステの専門店。手植えタイプのヴィーナスや、フルウィッグ、ハーフウィッグだけでなく、ケアアイテム、ヘアチョーク、ヘアアクセサリー、アイラッシュなどもあります。

ウィッグの特徴

耐熱180度でヘアアイロンやコテの使用が可能となっています。高品質ファイバーで絡まりにくく、サラサラの毛質を保つ事ができます。カラーは20色用意されており、つむじは自然な仕上がりです。

料金

料金は数千円台から数万までさまざまな価格帯で用意されています。

Linea-Storia

フルウィッグからハーフウィッグ、エクステンション、アップスタイル、前髪ウィッグなどのウィッグをはじめ、ケアアイテムやヘアアクセサリーなどを用意しています。また、医療用ウィッグも用意されています。ウィッグのなかでも人気なのが、「天使のウィッグ」シリーズです。

ウィッグの特徴

特に人気が高いのが「天使のウィッグ」シリーズ。医療用ウィッグにしか疲れていなかった「総手植え・オールハンドメイド」製法で作られています。柔らかく、そして軽い仕様。光沢を押さえつつ、なめらかなくし通りを実現。頭頂部のつむじが自然な感じで作られており、それらはハンドメイド製。耐熱180度でヘアアイロンやコテの使用が可能となっています。

料金

毎月14日は天使の日として、「天使のウィッグ」シリーズが割引されます。大体、1万円以下程度の金額となっていますが、医療用ウィッグといった特殊なウィッグは数万といった高額商品となっています。

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